BedrockusMinecraft Bedrock のマップを翻訳
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このサイトについて

Bedrockus は Minecraft Bedrock のマップからテキストをすべて取り出し、翻訳させてから、マップを組み立て直します。

何をするもの

マップは一つのアーカイブです。ワールドは LevelDB のデータベースに入り、そこにリソースパックとビヘイビアパック、ファンクション、スクリプトが加わります。テキストは十か所ほどに散らばっています。看板、本、アイテム名、説明、NPC の会話とボタン、コマンド、スコアボード、パックの言語ファイル。Bedrockus はそのすべてを回ってテキストを取り出し、どの行がどこから来たのかを添えて一つの一覧に並べます。

訳した文章はゲーム自身のルールに従って戻します。ゲームが言語ファイルから読める場所のものは .lang に入ってキーを持ち、読めない場所のものはそのままの文字としてマップに書き込まれます。その途中で say や tell のようなコマンドは tellraw に書き換えます。そうしないと、そこに翻訳は決して出てきません。

出来上がるのはごく普通の .mcworld です。いつもどおりゲームで開き、プレイヤーが選んでいる言語に合わせて表示されます。

どう進むか

  • アップロード。ファイルはサーバーで分解されます(LevelDB、NBT、パックのアーカイブ)。結果は、座標と分類、そしてその行がどこへ入るかの説明が付いた行の一覧です。
  • 翻訳。以降はすべてブラウザーの中で進みます。絞り込み、下書き、自分で決めたキー。ページ上で訳してもよいですし、CSV・XLIFF・.lang に書き出して使い慣れたソフトで作業し、ファイルを読み込み直すこともできます。
  • 書き出し。サーバーが新しいワールドを組み立てます。言語ファイルを書き、看板や本にキーを入れ、キーの効かない場所にはそのままの文字を書き、完成した .mcworld を返します。

ゲームについて知っていること

Bedrock のルールにはどこにもまともに書かれていないものがあり、それらはゲームの中で直接確かめました。翻訳の割り振りはすべてその上に成り立っています。

看板と本、NPC の会話は、翻訳キーを持つ rawtext を通してしか翻訳を拾いません。NPC のボタンだけは例外で、裸のキーをそのまま受け取り 16 文字で切ります。だからボタン用のキーは短く作ります。

アイテム名とワールド名はキーをまったく解釈しません。そこには文字がそのまま入ります。だから書き出しのときに、ワールドへ直接書き込む言語を別に選ぶようになっています。

en_US.lang は常に存在しなければなりません。ゲームはこれを予備として参照し、これが無いと翻訳の代わりにキーそのものが表示されます。

しないこと

  • マップを保管しません。アップロードされたファイルはサーバーに長くても 1 時間だけ残り、解析結果ごと削除されます。
  • アカウントはなく、登録も求めません。
  • 代わりに翻訳はしません。機械翻訳は入っていません。文章を書くのはあなた、または翻訳者です。
  • 何も公開しません。完成したワールドは、元のファイルをアップロードした本人だけが受け取ります。

権利について

Bedrockus は非公式のファンプロジェクトです。Mojang Studios および Microsoft とは関係がなく、両社の承認も支援も受けていません。

Minecraft は Mojang Synergies AB の商標です。ゲーム・その内容・名称・原文の権利は各権利者に帰属します。

マップそのものの権利は制作者に帰属します。他人のマップを扱うときは、その権利があるかどうかはご自身の責任です。

画面のアイコンは Tabler Icons(© Paweł Kuna)、GitLab の SVG ライブラリ、Material Symbols(© Google LLC)、言語の旗は flag-icons(© Panayiotis Lipiridis)です。はじめの二つと旗は MIT ライセンス、Material Symbols は Apache 2.0 で使っています。

Bedrockus は非公式のファンプロジェクトです。Mojang Studios および Microsoft とは関係がなく、両社の承認も支援も受けていません。

Minecraft は Mojang Synergies AB の商標です。ゲーム本体・その内容・名称・原文の権利は各権利者に、マップの権利はその制作者に帰属します。